AIによる健康管理としての3つのサプリ導入

 はじめに

ここ数年、体調を観察しているといくつかの共通点が見えてきた。
微熱が長く続くこと、疲れやすさ、鼻炎や副鼻腔の違和感、血糖と尿酸値の上昇傾向。
いずれも「はっきり病気ではないが、健康とは言いがたい」グレーゾーンだ。

正直、自分の健康は薄氷の上に成り立っている。
世の中には、葉を磨かなくても虫歯にならない人、いくら食べても太らない人、免疫力が異常に高い人もいる。
しかし私の健康はボロボロだ。今回の健康診断の結果にしても、複数の良くない値が出た。

私はつねづね疑問だった。病院において複数の課をまたいだ場合、本当に適切な医療が行えるのかと思っている。それぞれの先生はたしかに素晴らしい。しかし、私は自分の会社での部局間連携とそれの成果物を見るに、無難な結果にはなるが、細部の最適化については、別の存在に統括してもらうべきなのではないかと考えていた。

自分の健康の統括をAIにしてもらえば良いのでは?

結局、自分の健康の最終的な統括は自身で行うしかない。
そんな事はわかっている。

しかし、いくら医者の説明責任やお薬手帳による連携やら、様々な手法を使ったとしても、自身にその判断ができる知識がなければ、無難な行動に落ち着くしかない。

さてどうするか。
あるじゃないか、人知を超えた膨大な知識を自身に蓄え、(現在のところ)相談者のことを第1として考え、利益相反にならない、理想的な相談相手が。

今こそ、自身の健康については、AIに全部記憶させ、私の健康の全体統括リーダーを任せればよいのだ。

さて今回はそんなAIと相談し、私の健康状態から3つのサプリの導入するまで。
今回は、炎症・代謝・神経の三つの側面から身体を整える試みだ。


現状の健康状態

  • 37度前後の微熱が断続的に続く(体感はだるいが仕事は可能)。

  • 慢性副鼻腔炎。風邪をきっかけに後鼻漏が増えたが、徐々に改善傾向。

  • 鼻閉は軽減、粘性分泌は減少中。

  • 血糖値・尿酸値がやや高め。HbA1cは基準ギリギリ。

  • 睡眠中に軽い寝汗。起床後に疲労感が残る。

  • 父が白内障・緑内障・網膜剥離を経験しており、眼科には定期的に通院中。

こうした症状をつなぐキーワードは、「慢性炎症と代謝負担」だと思っている。


取り組みの方針

現代の慢性症状の多くは、「局所の炎症が全身の代謝を乱す」ことから始まる。
副鼻腔の炎症は微熱・倦怠・免疫活性化を通じて神経・内分泌に波及する。
この連鎖を断つには、代謝の安定・炎症制御・神経回復を一体で考える必要がある。

そのため、今回は3つのサプリを選んだ。
いずれも“医薬的に過剰ではなく、生理学的な補正”を狙ったものだ。


今回選んだサプリメント

① NOW Foods マグネシウムクエン酸塩(200 mg/250粒)

  • 目的:神経伝達・代謝・筋肉の安定化。

  • クエン酸塩型は吸収率が高く、胃腸への刺激も少ない。

  • 睡眠の質・体温リズム・自律神経の安定が主な期待効果。
    → 就寝前に200 mgを1粒。夜の緊張緩和を狙う。


② 井藤漢方製薬 DHA1000S(機能性表示食品)

  • 目的:慢性炎症と血管・脳機能の保護。

  • DHA+EPA合計で約1000 mg。

  • 副鼻腔炎など粘膜系の炎症や、血液の粘性を下げることを期待。
    → 昼食後に1〜2粒。油分を含む食事と一緒に摂取。


③ NOW Foods ビタミンD3+K2(120ベジカプセル)

  • 目的:免疫調整・骨代謝・血管石灰化の抑制。

  • D3は免疫を整え、K2はカルシウムの流れを制御する。

  • D3単独摂取よりも動脈や腎臓への沈着を防ぎやすい組み合わせ。
    → 朝食後に1カプセル。脂溶性なので必ず食後に。


栄養選択の理由

この3つは互いに作用が補完的で、重なりが少ない。

  • マグネシウムが「代謝の安定」を支え、

  • DHA/EPAが「炎症の火を弱め」、

  • D3/K2が「免疫と骨・血管の恒常性」を整える。

結果として、「身体のスイッチングコストを下げる」のが狙いだ。
エネルギーを“戦うための免疫反応”ではなく、“回復と修復”に回せるようにする。


今後の観察ポイント

期間 観察内容 方法
開始1週 睡眠・鼻炎・疲労感の変化 日記形式で体感を記録
3週目 微熱・寝汗・体温変動 毎朝の体温記録
2か月後 血糖・尿酸・CRP・HbA1c 健康診断・検査データ比較
3か月後 継続判断 効果・コスト・体感の総合判断

結びに

身体は、静かな炎症の積み重ねによって老いていく。
その炎を少し冷ますことができれば、日常の快復力は確実に変わる。

今回の3サプリは、単なる栄養補充ではなく、
「代謝・炎症・神経の再調律」を目的とした実験である。
結果がどう出るか、体の声を聞きながら記録していきたい。


※この記事は個人的な健康観察記録です。サプリメントの使用は自己判断に基づくものであり、医学的診断や治療の代替ではありません。

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